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晩秋ですねぇ。
大好きな秋なのですが、今年はちょっともの悲しく感じます。
11月に入ってすぐの日、ロッキーが天国へ旅立ちました。 100歳まではと思っていたのに、17年と2ヶ月、人間で言えば87歳で
初代タロウやジロウの待つ所へと行ってしまいました。
本当に突然その日はやってきました。 前日の夕ごはんから食べなくなり、当日の朝ごはんも口にしません。 動いたりしているのですが、ホットカーペットにじっとしていることが殆どでした。
好物の甘えびも食べません。イヤ〜な予感・・・・。 夕方、仕事が終わって部屋に戻る私たちを待っていたかのように、 私が抱くと、抱かれたままの格好でじっとしています。
その時、私はもうロッキーの命の灯が消えようとしているのを悟りました。
私たちの目につく場所にかごを置き、ロッキーを寝させました。 やはり置かれたままで動きません。 お腹が動いているので、息をしているのがわかりました。
それから電話が鳴ったので話していました。 勿論、目はロッキーに注がれたままです。 でも、ちょっと目を放して、見た時はもうお腹は動いていませんでした。
あわててロッキーを抱上げ「ロッキー、ロッキー・・・」と何度も呼びました。 でも本当に穏やかに眠っているように見えるロッキーでしたが、
再び目を開けることはありませんでした。
生き物と暮らすということは、彼らから与えられる日々の喜びや癒しもさることながら、もっと深いものを教えてもらうような気がしています。
犬や猫は、人の5分の1の一生ですから、 当然飼い主はその最後を見届けることが殆どです。 なので自分の命の縮図をみているような気がしてなりません。
「死」というものは漠然とした概念でしか捕らえていなかった私でしたが、 大切な家族を失うことで、いつか必ず誰にでも訪れる命の終わりを考えざるを得ませ
んでした。
やっぱり生きていることって素晴らしいことなのですね。 「生きているだけで丸儲け」 今を大切に生きなければ・・と思いました。
ロッキー有難う!感謝、感謝、感謝です!
今頃天国は、賑やかになっていることでしょう・・・・。
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