2005年12月20日〜21日
有馬温泉・御所坊 お部屋とお風呂編

御所坊のお風呂と、泊まったお部屋です。お風呂は、大浴場の金郷泉と、離れにあるヒノキ風呂へ入りました。浴場内をご覧いただけないのが残念です。


大浴場の金郷泉は、金泉と呼ばれる赤褐色の湯。高温の源泉を自然冷却し、掛け流しで湯船に注がれています。入り口は男湯女湯と分かれていますが、スロープ状になった細い浴槽はだんだんと深さを増し、下半身程度の深さになる頃に男湯女湯がつながった広い湯船が開け、仕切られた岩ごしに、男女が顔を合わせることのできる半混浴半露天の形式です。赤褐色の湯が体を隠してくれるので、しゃがめば、顔だけを合わせる具合になるというわけです。右の写真は、お風呂場の前にある休憩室です。


宿泊する部屋の玄関のところには、谷崎潤一郎のお品が展示されていました。 和室です。デスクが、とてもレトロでした。


和室から数段の段差があって、洋室もあります。
マッサージチェアも用意されていました。
洋室のさらに奥に、洗面とバストイレ。右側の電話機はちゃんと使えます。


ヒノキのお風呂のある離れへ。この下から、水滴の音が。 離れのトイレも、とても趣がありました。 ほんのり湯煙のヒノキ風呂。底には、玉じゃりがしかれています。


お部屋からの朝の雪景色です。 朝食です。なお、夕食はぐるめレポートに掲載しております。 チェックアウトして、旅館をあとにします。

建物編はこちら→

●マコ様のお声(2005年12月23日)

有馬温泉は一度いったことがあります。
宿の名前は忘れましたが、赤錆色のお湯はとても身体が温まったことを覚えています。

それにしても御所坊ってステキですねぇ。
年々、こんな趣のある宿に惹かれていきます。
機能的なホテルも快適かもしれないけど、木造の宿にはぬくもりを感じます。