2007年4月13日
奈良・東大寺

奈良市内の東にある、華厳宗大本山・東大寺。
東大寺のはじまりは、728年、聖武天皇の皇太子・基王の菩提を
追修するために建てられた金鐘山寺まで遡ることができます。


正面に見えるのは南大門です。


阿形像 吽形像
南大門の仁王像は、わが国最大の木彫像で、彫高は8,4メートルです。
寄木造りだからこれほど大きな像が出来たのであって、
天平時代までの霊木信仰であれば原木以上の大きな仏像を作ることは不可能でした。




中門は江戸時代に再建された和様建築です。


回廊を通って大仏殿に向かいます。


大仏殿(金堂)です。
世界最大の木造建築です。


大仏殿前にある八角灯籠です。
わが国最古・最大の鋳銅製灯籠です。




「奈良の大仏」でおなじみの盧舎邦仏像です。現在、
像高14.98Mですが、天平当初は15.6Mあったそうです。


向かって大仏の左に虚空蔵菩薩。 向かって大仏の右に如意輪観音。


廣目天 多聞天


大佛蓮弁の原寸大模型です。


大仏殿の脇に、
江戸時代の木造、賓頭盧尊者がありました。


大仏殿をあとにし、周りを歩いてみました。


ここが正倉院の入口です。公開時間は午後3時までで、
今回は残念ながら門の中に入れませんでした。