2008年7月6日
伊賀流忍者博物館

三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館へ行きました。さまざまのカラクリが揃った忍者屋敷、忍術の道具等が展示されている忍者体験館、忍者の日常や学問・技術を紹介する忍者伝承館、さらに、忍者実演ショーなどもあります。


雨上がりの午後、忍者博物館へ向かいます。




まず、忍者屋敷へ。
江戸時代後期の建物で、下忍といわれる忍者の住まいを移築し復元したものだそうです。


女忍者、くの一さんが、案内してくれます。


どんでん返し


上から、忍者が見張っていました。




こんな所にも隠れています。


屋敷内には、どんでん返し、抜け道、隠し戸、刀隠しなどのカラクリ。




床の下に隠された手裏剣を出します。


いたるところに、カラクリがあります。




地下道をおりて、忍術体験館へ入ります。


忍術体験館では、
忍術の道具など約400点が展示されています。


忍者は、さまざまな姿に変装したそうです。


「水ぐも」は、水の上を渡る道具だと思われていますが、実際には、泥沼を渡るために使われていたそうです。


聞き筒は、壁の向こうに聞き耳をたてる道具。忍者は一本の針の落ちる音を聞き取る訓練をしたり、ひずめの音で、馬の数を察知する役目もあったそうです。






忍者といえば、「まきびし」や「手裏剣」です。




体験館を出ると、忍者伝承館へ。忍者の日常生活などが紹介されています。




忍術だけではありません。暗号、九字法、人相学、天文学、記憶術、睡眠法、火薬の製造、薬草、忍者のカリキュラムは膨大です。


売店では、忍者コスチュームやゴム製の手裏剣などがありました。
思わず、手が出そうになります。


忍者博物館を出て、上野城へ向かいます。