2006年12月27日
浄瑠璃寺
2006年12月27日
浄瑠璃寺
奈良と境を接する山あい(当尾)にある浄瑠璃寺。紫陽花で有名な岩船寺と結ぶ2キロ程の道には、石仏や磨崖仏が数多く見られ、かつての修験僧の隠れ里だった名残がしのばれます。
浄瑠璃寺へ向かう途中の山道です。 道路の脇では、地元の農家で採れたお野菜が売られていました。
車を降りて、歩いてお寺へ向かいました。 参道に、焼物のお店がありました。
更に参道を進みました。 お漬物も売られていました。(無人の売店です)
真言律宗・小田原山・浄瑠璃寺に着きました。
お寺に入ってすぐ、2匹のネコちゃんが☆ 入って早速動けなくなりました・・・。
浄瑠璃寺は、薬師仏とそれをまつる三重塔、
阿弥陀仏九体とその本堂、宝池を中心とした庭園が
平安時代のまま揃っている唯一のお寺です。
国宝・三重塔です。平安時代に京都一条大宮から
移されたものです。浄瑠璃寺へきてからは、
東方本尊の薬師物を安置しています。
池を中心としたこの庭園は、伊豆僧正恵信が久安6年に伽藍や坊舎の整備、結界を正すなどしたときに始まったそうです。
阿弥陀堂を東に向け、その前に苑池を置き、東に薬師仏をまつって浄土式庭園となっています。
国宝・本堂(九体阿弥陀堂)です。九体阿弥陀仏(国宝)をまつるための堂で、現存する唯一のものです。太陽の沈む西方浄土へ迎えてくれる阿弥陀仏を西に向って拝めるよう、東向きに建てられています。一体一体の如来が堂前に板扉を持ちます。中は撮影禁止です。