2008年4月6日
龍安寺の石庭と桜
2008年4月6日
龍安寺の石庭と桜
禅の思想を伝える石庭で名高い龍安寺も桜の季節です。
左手に鏡容池
庫裡へ至る石段の両側の楓の、新緑と紅葉には定評があります。
方丈の南側に面する石庭です。作者も、作庭時期も、その目的も伝わっていません。
龍安寺石庭の名声は海外から高まりました。
哲学者サルトルやエリザベス女王の絶賛がニュースとなりました。
西洋の人にとって、最も代表的な、禅の思想を伝える存在です。
方丈の四囲を歩きます。
徳川光圀寄進の「つくばい」は禅の格言を図案化したものです。
庫裡から出て、西方向へ進みます。
苔の美しい境内です。
北山杉ですね。
簡素な石庭と、自然豊かな境内庭園とのコントラストが、龍安寺の魅力です。
鏡容池西側の休憩所です。
鏡容池は、かっては鴛鴦(おしどり)がよく見られたので、江戸時代には「鴛鴦池」と呼ばれていたそうです。
4月前半の鏡容池のほとりでは、雪柳と山桜が映えます。
桜と山門