2008年11月5日
鞍馬寺 その2
2008年11月5日
鞍馬寺 その2
鞍馬弘教の総本山である鞍馬寺へ行きました。(その2)
山門駅からケーブルカーに乗ると、
多宝塔の前に出ます。
本殿の東隣にあった多宝塔は、昭和35年にここに移されました。
塔内には、舎利宝塔と尊天三尊像を奉安しています。
多宝塔のそばには、開運毘沙門天があります。
この毘沙門天は、多宝塔建立の時、草むらから出現された石仏です。
本殿を目指して坂道を進みます。
この山は、大部分が
この緑色岩でできています。
本殿までの途中に「弥勒布袋尊」があります。
ずいぶん上の方まで上がってきました。
弁財天です。
お茶所があるので、
休憩も出来ます。
寝殿です。現在は、毎年8月1日から
3日間奉修される「如法写経会」の
道場となっています。
この手水鉢は鞍馬石で、鉄と硫黄から
なる磁硫鉄鉱を含むのが特徴です。
本殿金堂です。昭和20年に焼失し、昭和46年に再建されました。
地下の宝殿には、護法魔王尊像・毘沙門天像・千手観音菩薩像
が安置されています。 本殿は入母屋造です。
「あ・・・」
「うん・・・」
本殿金堂の前には、阿吽の虎がいます。
この板石は、本殿後方より出土したもので、
平安時代より鞍馬寺に伝えられた如法写経会の
経巻を埋納した経塚の蓋石です。
発掘された経塚遺物200余点は、
ことごとく国宝に指定されました。
本坊と、その前のお庭「瑞風庭」です。
奥の院参道を抜けると、貴船へ出ます。
本殿の隣に魔王尊を祀る
光明心殿があります。
こちらも本殿の隣にある閼伽井護法善神社です。
また多宝塔の前からケーブルカーに乗って下山しました。