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自殺まで考えた借金地獄から自己破産までのストーリー

私は学生時代から憧れていた教育業界に勤めていました。教育はブラックな仕事であると聞いていましたが、やりがいはあり充実した日々でした。しかし、結婚を機に私の苦労は絶えなくなりました。

私の給料は、手取りで毎月18万円。

一人で暮らしていく分には何も問題ありませんでした。
しかし、そんな私には付き合って5年になる恋人が居ました。恋人からは結婚の話を切り出され、結婚は勢いだと読んだネット記事の影響を受けて結婚を決意しました。
自宅は、恋人の希望で神奈川県の横浜市にしました。駅から近いところなど要望も多く家賃は84000円でした。

最初こそ共働きでやり繰りができていたものの専業主婦になりたいと恋人は話し、仕事を辞めてしまいます。

ここからは、毎月赤字の家計が始まりました。
今が苦しいだけで、間も無く出世すると考えた私はキャッシングを利用するようになりました。
実際に出世したものの、残業代が減り、トータルの収入は減ってしまいました。
毎月の赤字はついに2年間続き、キャッシングとクレジットカードのリボ払いを合わせて500万円近い借金が残りました。これ以上借りる場所がない、返済できないと思い転職や節約術を考え、妻には働いて欲しいことをお願いしましたが、家事だけで大変であると断られてしまいました。気の弱い私が悪いのですが、お互いに今の生活から水準を下げられなかったのです。
そして、ついに借金返済に遅れが出始めました。

支払えないことに怯えて、何度もキャッシング会社から電話があると、いっそのこと自殺してしまおうかと考えました。ネットでは常にブラックでも借りられる場所を探しており、借入先が見つからないと簡単な自殺方法を探していたほどです。

しかし、私は覚悟を決めました。死ぬくらいなら自己破産をしようと。自己破産に関しては本当にダメなイメージがありました。それでも、死ぬよりはマシだと弁護士の先生に相談に行きました。そこで受けた説明によって、自己破産をお願いすることになります。
弁護士費用は、法テラスを利用して分割で返済できることを聞き、即座に決めました。その上で今の生活に対しても親身に相談に乗ってもらい引越しをおこなうとともに赤字の出ない生活を取り戻しました。

自己破産のために簡易裁判所に行った時にはドキドキしていましたが、流れ作業のように状況確認で終わりました。その後免債通知をもらい、現在では安心して生活を送ることができています。
貯金できるほどの余裕はありませんが借金に頭を悩ますことは無く安心した生活を送ることができるようになりました。

まとめ 赤字になる家計は早めに見直しましょう。

借金に困ったら自己破産という手続きがあります。自殺を考える前に法的に対処をして生活を立て直しましょう。